株用語といったらそれこそ、膨大にありますが、ここでは現段階で最低限覚えておいてほしい用語をピックアップして説明したいと思います。
【株券】
株式会社が資金を調達するために発行する有価証券(紙切れ)。この紙切れは価値がある紙ですが、その会社が倒産するととたんに「紙くず」に変身します(笑)株券と株式はほとんど同じ意味です。
【機関投資家】
私たち個人投資家とは違って、いろんな人からお金を預かって、それを運用していきます。生命保険や信託銀行、政府などがそれにあたります。結構重要な役割をしてて、個人投資家も機関投資家の役割、特徴を知っておくと役立ちます。
【約定】
株の売買が成立すること。成立した時点での値段を約定値といいます。
【立会い時間】】
株取引がされている時間。午前9時〜11時までの取引時間を「前場」、12時半〜15時までの取引時間を「後場」といいます。
【塩漬け】
株価が予想以上に下がってしまって売るに売れなくなって、にっちもさっちもいかなくなること。バブル絶頂時に買った人はバブル崩壊後はこんな状態に陥った経験があるはず。
【値がさ株】
株価が高い銘柄のこと。
【低位株】
値がさ株の反対で株価が安い銘柄のこと。
【インサイダー取引】
株価に影響を及ぼすであろう情報を知っている企業の従業員などの内部者が一般に公開される前に株を売買すること。このインサイダー取引は法律で禁止されてて、違反すると罰せられます。
【ストップ安・ストップ高】
1日で株価が大幅に変動するのを防ぐため、1日でこれ以上は上がらない、これ以上は下がらないというように変動制限をしてます。これ以上は上がらないという上限を「ストップ高」、これ以上は下がらないという下限を「ストップ安」といいます。1日のうちに無制限に上がり続けたり下がり続けたりしたら相場がワケわかんなくなっちゃいますもんね。
【安値引け】
後場の終値がその日の最安値をつけること。逆に後場の終値がその日の最高値だった場合は「高値引け」です。