同じ内容の文章でも書く人によって総文字数が格段に違ってくる場合があります。長い文章はインターネットでは特に敬遠されます。長くなる原因として、何も考えないで書いてると知らないうちにムダな言葉が入ってることが多いんですね。
このような字数稼ぎの文章は何が言いたいのかわからないだけでなく、読んでるほうが疲れてしまいます。せっかく自分のホームページに来てもらっているのですから、いかに読者に気持ちよく読んでもらうか、を第一に考えなければいけません。
自己満足な文章は読者にとっては邪魔になってる可能性が高いんです。かっこいい、飾りたてた文章を書きたいという欲求を抑えて、ムダな表現は避ける。相手に読んでもらうための文章を心掛けましょうね。
【同じ内容の言葉を並べない!】
例文「この本凄い面白くて読みがいがこれをマスターすると文章がグッと分かりやすくなります。修飾語が余分な場合が圧倒的です。「修飾語」はその名の通り飾り立てる役割をします。言葉をわかりやすくするために使うのです。
ですから、その単語だけで意味が通るなら修飾語はいらないんです。例えば、「冷たい吹雪」は「吹雪」だけで十分冷たいという意味合いを含んでます。この場合、「冷たい」という修飾語は削るのが利口です。
あと、コーヒーはホットとアイスがあるので修飾語は必要です。こんなふうにその単語の本質を考えて、修飾語をつけるかどうか判断しましょう。
【接続語なんて思ってるほど使わない】
「つまり」「要するに」「そして」「だから」「けれども」……これらは、使わなくても前後の意味が通る場合は多用しないほうが良いです。使いすぎると、そっちのほうに目がいってしまい、テンポ良く読んでいけません。